みずがらす
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映画「ZOO」
忘れてたけど、わざわざ池袋まで映画の『ZOO』を見に行ってきましたww
しかも原作好きな知り合いがいないため、一人で(・∀・;)

でもさああああ行って良かった!!
かなりイメージ通りだったよ私の中では。

「カザリとヨーコ」→主役の子がちょっと大きすぎ?wもっと幼い設定だと思ってた。でも良かった、カット割りとか。ただ街のイメージがあんなニュータウンじゃなくてもっと寂れた感じだったんだけどなぁ。

「SEVEN ROOMS」→正直コレの出来を確かめたくて行ったんだけどマジ完璧。舞台とか役者のイメージとかぴったりだし、台詞も喋りすぎず無口すぎず。本→映画って心理描写が難しいけど、かなりちょうど良かった。個人的なアレだけどこの監督に『クリムゾンの迷宮』撮って欲しい・・・普通に怖かった。(一人だったしw)

「そ・ふぁー」→神木クン(*´Д`*)可愛い♪・・・もそうだけど、これも雰囲気とか想像と一緒で透明感あった。でもオチを知ってただけに、ストーリー楽しむっていうよりはちゃんと出来てるか確認してたら終わっちゃった。

「陽だまりの詩」→なんでこれだけCGにしたんだろう。ほんと正解。私の頭の中でもコレだけはアニメっぽいイメージが浮かんでたし。しかもCG上手すぎ(゚д゚)単純に話に感動して、ほんわかしてじーんときた。

「ZOO」→肝心のメインだけどコレ一番意味不明だった(笑)場面のイメージとかグロさはあってるんだけど、ラストのオチが未だに理解できてない・・・てか本ちゃんと読んでないのかも私;あれってどんでん返し系なの?観た人教えて・・・(・∀・;)

全体的に監督とフィーリングが合い過ぎてた映画だった。「夏と花火と私の死体」か「暗いところで待ち合わせ」をこの監督で作って欲しい。
あと、ホラーは一人で見に行った方が怖くてイイかもwww
帰り道とかね。
01:41 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(0) | trackbacks(0)
ピーター・パン
ピーターパンの映画(実写のやつ)を見た。

あの超可愛い子供が出てるやつ(w

主役もそうだけど、脇役の子供がも〜〜〜〜たまらんっ!!!(*´Д`*)
白人の子供欲しいいいい

ってそうじゃなくて、予想外にボロ泣きしたwwww
その前にハリーポッター3を見たんだけど、コッチはまぁ普通に楽しめた。
でもピーターパンは、似てるファンタジーと思いきや号泣した(*´ー`)

最後の方の合唱(?)と帰宅でwww(詳しくは本編見てw

母の愛がっっ・゚・(ノД`)・゚・。

感想ってか感想にもなってないけど続きは↓ 
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05:48 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(0) | trackbacks(0)
【映画】カナリア
高校の友達二人と遊びまして、その時に久しぶりに映画を見ました。
『カナリア』っていうやつです。
名前だけ聞いたことあって内容は知らなかったんですけど、子供が主役ということでちょっと楽しみな感じで見始めました。

しかし・・・

なんか重い映画だった・・・ _| ̄|○
※以下ネタばれ注意※
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19:13 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(5) | trackbacks(1)
20世紀少年
実家で妹が20世紀少年にハマっていました。
アレは私の中で「オタクが読む漫画」として記憶されていました。
学校で男子ばかりが読んでいるのでHな漫画だと勝手に解釈していたのです。
また、SFだとも思ってました。それでSFは苦手なので・・・
ってホント根拠がないにも程があります。

それが!今異常に面白いんですけど・・・。(まだ7巻だけど)
少年漫画なんですがホントに楽しめるのはオッサンたちだと思います。
作者も楽しめて書けてそうな予感がします。
ストーリーは今更乗り遅れた私に紹介なんかできませんが、とにかく本格科学冒険漫画としか言いようがないんです。まさに、って感じです。
謎が多くて、展開も速くて、進みが速いんだか遅いんだかわかんない漫画で・・・でも最高にわくわくします。所々にヒントがあるから、自分で推理しながら読むのが楽しいし、怖い部分は素で怖いし。
実写版(ハットリ君)見ると絶対この漫画思い出すんだろうな〜と思うと・・・
むしろ今まで思い出してた人がいるんだろうな〜と思うと面白いです。
あのキャラを怖がってる人がいたらすぐこの漫画の読者だって判断できるので楽しいです。w

そんなこんなで、サイドキャラ使うのが上手い漫画だと思いました。
今度どっかで一気に読んできます。
続き言わないでね!(´・д・`)
それと本当に勝手なんですが最近買ったポルノのCDの3曲目「プッシュプレイ」を聴くと、この漫画を思い出しますww歌詞がまっちんぐ


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
浦沢 直樹
17:58 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(2) | trackbacks(0)
最後の息子 吉田修一
●オカマと一口に言っても、私の浅はかな推測だけでも3種類はいると思うんですよ。

1.服装も肉体も男
2.服装は女だが肉体は男
3.服装も肉体も女(工事済み)

 今回のお話に出てきた閻魔(えんま)ちゃんというオカマさんは、オカマバーで働いてるので多分2か3だと思うんだけど、こういう分け方をした場合、恋愛対称というのはどうなるのかというのがかなり疑問だったりします。全員が、精神的には女性という風に意識してるわけですよね、だから♂×♂を楽しみたいホモの人とは違って恋愛は女性として扱われたいって言う人もいるはずで・・・
そうすると三番はいいんですけど、1とか2になってくると行為自体もなかなか男女のようには行かず・・・ということがあると思うんですよ。

 そういう狭間にいて悩んでいるオカマの人ってどんな気持ちなのかは私にはなかなか分からないんですけど、この本を読むと少しだけどその大変さとか切なさとかが伝わってくるような気がしました。相手に迷惑がかからないようにはどうしたらいいか必死に悩んだりして、寝顔をただ眺めることしか出来なかったり。
 生まれつきの女性よりも遥かに純粋で母性的な閻魔ちゃんは、少年だけじゃなくて私たち女性読者にも大切なことを教えてくれたなって思います。

 例えの表現がウマイ!って思ったり、場面のフェイドアウトも秀逸だな、なんて思って見てましたが、同時収録の二作はちょっと蛇足だったかなと思いました。似たような設定が多すぎるし、舞台が長崎ばかりで飽きる。
 あと、あそこまでこだわる所からすると作者はホモなのかってのが始終気になりました。

最後の息子
最後の息子
18:45 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(0) | trackbacks(0)
少年アリス 長野まゆみ
●文藝賞受賞作。

 長野さんは神秘的な少年を書かせたら日本一!だと思います。
(女性用少年漫画は萩尾望都、文章は長野まゆみと勝手に決めてますが)

 少年の作品が好きなので特にコレをオススメ。
まさに少年版アリスなんですが、この作品は、文章の表層にも十分にこだわっていて、ひとつ花の名前を挙げるだけでも難しい漢字で書いたりして読者のあらかじめ持っているイメージというものを払拭してくるんです。

 それは例えば登場人物にも現れていて、アリスとか蜜蜂とか、抽象的なモノに人間の名前を置き換えたりする。日本人じゃありえないような名前にすることで、固定観念を取り去るという感じです。神秘性がそんなところからも生まれてくるって言うのは、やっぱり映像化するのは難しいんだろうなぁと改めて実感。「文章だからこそできる」ことを最大限に活かしています。

 内容は短いので触れませんが、この時代にコレを書いたの!?と驚いてしまうくらい斬新な描写です。海外のファンタジーのような、淡い色の世界を見て、日本人作家が書いたものだとは一瞬疑ってしまうくらいです。

 ヨーロッパの哲学、円環や水の文化を演出に取り入れ、細部まで「文章そのもの」にこだわった彼女の作品、どれでも一冊でいいので読んでみてください。

少年アリス
少年アリス
長野 まゆみ
23:22 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(0) | trackbacks(0)
ちょっとお下品ですが

こういう本にしちゃ高くないですか?

そしてこれが絵本として成立している事実。
・・・なんていいつつ私、
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23:52 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(8) | trackbacks(0)
ハグルマ 北野勇作
●たまには批判めいた事を書いてもいいですか。
 言論の自由とか行使していいですか。
 一読者として正直な感想を言ってもいいですか。

 ハッキリ言って読書生活史上最高に面白くなかった。どうしてこれが書籍化されたのか、作家よりもむしろ編集者を疑う。
 ゲーム会社に勤める男がテストプレイしたゲームに、どんどんのめりこんでいく。現実との境目がわからなくなり、男は狂気的に変化していく。独特の書き味に不思議な感覚は得るのだが、それが果たして文学としての面白さゆえに印象付けられた感覚であるのかは疑問だ。 
 かなり辛口だが、逆に興味をもってもらいたいと思う。この作品のどこにセールスポイントがあるのか。対象年齢はいくつなのか。ターゲット層は?私にはサッパリ分からないので誰か感想がある方は教えて欲しい。私はもう表紙を見るのさえ嫌な気分だ。お金を返せといいたい。 
 が、批判でここまで書ける本も珍しい。
 興味のある方は是非読んでみていただきたい。
 逆の意味でのオススメである。
ハグルマ
ハグルマ

03:58 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(3) | trackbacks(0)
気まずい二人 三谷幸喜
●「みんなのいえ」や「古畑任三郎」でお馴染みの、三谷監督の対談集。こういうのはあまり買わないんだけど彼はトークもすごい面白いので買い損はないだろうと思い読んでみた。
 対談が苦手だという三谷さんがいろいろなジャンルの女性芸能人と対談をした会話記録がそのまま脚本みたいに書いてある。それぞれの女優さんの個性がすごく出ていて笑えるのと、全てにおいて緊張してるのが文面からでも伝わってくる三谷さんの情けなさが面白い。真面目で地味な青年だったという三谷さんは女性と話すのが苦手らしく、ほとんどを女性側にフォローされているのだが、それがまた可愛らしいというかなんというか。

 脚本形式なので、リアルで緊迫感があります。これと同じくオススメしたいのが同氏の『オンリー・ミー』というエッセイなんですが、こちらは日記形式で(ブログみたいな感じ)日常の些細な発見から馬鹿話、身の上話など沢山笑えるストーリーが載っています。脚本家なだけに毎回キチンとオチがついているので満足できます。
 素晴らしい才能をもっているのに全然偉そうじゃない、かえって同情をひいてしまうような彼の人柄に必ず惚れる作品です。
気まずい二人
気まずい二人
17:12 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(2) | trackbacks(1)
ぼくは悪党になりたい
●普通の生活を送る高校生のエイジが悪党になろうと頑張っているんだけど、なにかと空回りしてしまって上手く行かない。ドジで憎めない性格の彼が出会う数々の「最近の社会問題」は、こうして読むと案外深刻に考えなくてもいいのかな?と思ってしまう。
文学的にどうこういう作品ではない気がするけど、青春小説としてテンポ良く進んでいくのですいすい読める。続きが気になって一気に読んでしまう作品だった。
彼女の作品は同じような少年主人公の青春モノが多いです。でもアマゾンでレビューを見たらあらすじどころかオチまで詳しく書かれていて読む気がなくなった・・・。こういう本はオチがわかっちゃうとなんも意味ない気がするんだけど・・・テーマは軽いし。あれなんか抗議する時どこに言えばいいんですかね?ネタバレにも程があるって。読もうと思ってる方はご注意を。(ぇ

ぼくは悪党になりたい
ぼくは悪党になりたい

17:01 | オススメ(本・音楽・映画) | comments(0) | trackbacks(0)